いつまでシャクり漕ぐんだろう…
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ロードバイク講座

2020年クオータ:KUOTAおすすめロードバイク5選

KHAN

KUOTAは1992年、イタリアのミラノ郊外でフロントフォークを製造するために創業した会社(シンテマ社)が前身です。創業当初はスチール素材の製品を手がけていましたが、1990年代中ごろから、重量が軽く振動吸収性に優れるカーボン製フロントフォークの生産を開始しました。
ロ-ドバイクにカーボンが多用されることを予測し、カーボンフォークの生産にいち早くシフトし、イタリア内外の自転車メーカーにOEM生産で技術力を磨いてきました。
その磨かれたカーボン技術を駆使し、フレーム製造に着手します。当時アルミフレームが全盛の時代の中で、2001年KUOTAはミラノで2年に1度行われる自転車ショー、ミラノショーにカーボンフレーム「KSANO(クザーノ)」を発表し、ロードバイクブランドとしてのスタートを切ったのです。

レースシーンから学ぶこと

優れた技術力と洗練されたデザイン性、そしてレーシングバイクとしての性能を追求するために情熱を持ち続けて開発を進めているメーカーです。
KUOTAの考え方として、高性能なロードバイクを常に追い求めていくために、レースで培った技術を非常に大事にしています。実際に手にするユーザーがたとえレースのためとして選んでいなくてもスピード感、軽さ、快適さ、デザイン性の満足感を得てもらうために、レースシーンから学ぶことが不可欠だと考えています。
KUOTAは歴史こそ浅いものの、トップグレードからエントリーモデルまで、それぞれに合わせた性能が与えられています。レースからのフィードバックによって性能を高めながら、実際に所有するユーザーも喜びを感じられる造形美も与えられているのです。

カーボンの特性と技術を活かしたデザイン

KUOTAが得意とするのが、カーボン素材の特性を活かしてデザインされるシルエットです。フラッグシップのKHANから、クライマーのためのKOM、エンデュランス向けのK-UNO、そしてトライアスロンのためのエアロダイナミクス性能を誇るKT05など、カーボン素材の自由度を生かして最適な形状へとデザインされています。
またこれらのモデルに共通するのが、シルエットだけでKUOTAとわかることです。それぞれに最適な形状を与えながらも、KUOTAであることを主張する美しいデザインがあります。
競合する他社と同様に、レースの現場からのフィードバックを重視するのもKUOTAの特徴になります。これまでにツール・ド・フランスをはじめとしたヨーロッパの主要レースを走るプロチームにバイクを供給し、そこで培った技術を製品へとフィードバックしています。

クオータのおすすめロードバイク

KHAN

KUOTAのフラッグシップモデルとして君臨するのが「KHAN」です。
もともと「KHAN」という名はKUOTA社が創業間もない、2003年から2005年までの3年間に渡り同社の旗艦モデルとしてラインナップされていました。
当時はロードフレームの素材はアルミやクロモリ等の金属が大半を占める時代。そんな中、先代「KHAN」はカーボンの素材としてのポテンシャルを活かし、なだらか湾曲や三角断面を多用することで、研ぎ澄まされた肢体の様な造形と、滑らかな走りで人々を魅了しました。
新生「KHAN」も先代同様、素材を活かす設計されています。
最大のトピックは高弾性な1Kカーボンを素材として採用したことです。
この素材の潜在能力を最大限に活かす為の造形が随所に盛り込まれていますが、特にフロントフォークやシートステーが幅広に設計されており振動吸収性とレスポンスの良い走りに寄与しています。
先代とは対照的に、一見シンプルに見える新生「KHAN」。進化は細部に宿っています。

KOUGAR

KUOTAのエアロロードバイクの研究は、空気抵抗の削減と実用性の両立に向けて日々進化を続けています。
その進化の度に最先端技術にオリジナリティを加えたバイクを世に送り出してきました。
KUOTAのエアロロードの系譜は13年前に遡ります。まず2006年に颯爽とデビューした「KEBEL」は、国内外のレースで活躍しミドルクラス最高のエアロロードとして名を馳せました。その6年後に空力性能からレスポンス、振動吸収性能に至るまで全面改良された「KURARO」に代わり、2015年にはエアロブレーキを搭載し大きく生まれ変わった「KOUGAR」へと進化してきました。
そして2019年、「KOUGAR」が革新的なモデルチェンジを遂げました。
車体前方に位置するハンドル・ステム・コラムスペーサー・トップキャップまでを専用設計し、エアロフレームの造形との相乗効果で空気抵抗を大幅に削減。エアロロードの課題である振動吸収性は、シートピラーとシートチューブとの間にエラストマ製のダンパーを挟み込む事でクリアしました。このダンパーはKRYONにも採用されているシステムと同じモノで、シンプルかつ確かな効果が得られるほか、パーツ交換も容易で高い評価を得ています。
ブレーキについては、ディスクブレーキ仕様とリムブレーキ仕様の2種類をラインナップすることで、ニーズに幅広く対応。リムブレーキ仕様は、フロントフォーク前方とシートステー後方に取り付けするダイレクトマウントブレーキ方式に変更し、整備性を向上しています。

KOUGAR

KOBALT

KUOTAのエントリーモデルが「KORSA」の後継モデルである「KOBALT」です。
一見オーソドックスなフレーム形状は、クセの無い、素直なライディングフィールが持ち味になります。
リアブレーキワイヤー、シフトワイヤーが内蔵になり、スッキリとした見た目になり、購入後のアップデートがしやすいようDi2対応モデルになりました。
また、他社で有りがちなミックスコンポをしていないのも見逃せません。
乗る人を選ばず、初めてのロードバイクに最適な1台です。

KOBALT

 

 

 

 

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まこと
まこと
今まで色々なブログを書いてきましたが、この先も釣りと自転車はずっと続けると思い、このブログを立ち上げました。釣りも行けず、自転車にも乗れない日はパンを作ったり、釣った魚も美味しく頂くので、レシピや写真を発信しています。また、お取り寄せグルメや通販もよく利用するので、そちらのおすすめ商品も紹介しています。




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