緊急事態宣言中ということですので少しだけ…
少しだけ…
少しだけ…
少しだけ密を避けて釣りにタコ釣りに行き…
少しだけタコを釣ってきて…
少しだけ食べました…

生のタコの刺身
生のタコの吸盤
タコのオリーブオイル炒め
生タコの刺身
釣ったばかりの新鮮なタコは、やtぅぱり生が1番ですよね。
弾力のある歯ごたえがたまりませんよ!
勿論、持ち帰ったその日および次の日でも、しっかり保冷していれば大丈夫です。
タコの栄養など

たこ焼きやお刺身など、日本人のなじみが深い「たこ」はプリプリとした食感と歯ごたえが好まれ、定番の食材として知られています。たこは低カロリーで健康維持に欠かせない栄養素が多く含まれることから、積極的に取り入れたい食材のひとつだそうです。
たこの種類と栄養
生で食べても、火を通してもおいしいたこには数多くの種類があると言われています。主に食卓に上がるたこの種類は、マダコ、ミズダコ、イイダコです。
たこにはどのような栄養素が入っているかご存じでしょうか。たこに含まれる栄養素にどのような効果があるのかを調べました。
たこのカロリーと栄養素
たこのカロリーと栄養素は、たこの種類によって多少の違いがあります。
マダコの場合、生は100gあたり76kcal、ゆでたものは100gあたり99kcalです。たこにはカリウムやナトリウムなどのミネラルや、たんぱく質が豊富に含まれています。
たこはコレステロールが多く含まれると言われ、コレステロールが高い人には要注意の食材とされてきましたが、近年たこに含まれるタウリンの血中コレステロールや血圧を正常に保つ効果が認められているため、上手に摂取することで健康や美容の維持に役立てることができます。
たこの栄養素
・たんぱく質
・ビタミンB2
・タウリン
・ビタミンE
・亜鉛
たこの栄養素1:たんぱく質
たんぱく質は三大栄養素のひとつと呼ばれ、筋肉や血液、臓器などの材料となるほか、エネルギー源にもなっている欠かせない栄養素です。
近年ではダイエットをする際のたんぱく質摂取の重要性が唱えられており、カロリー制限などで食事量が減ることで不足しがちな栄養素であるため、意識をして摂取する必要があります。
たこの栄養素2:ビタミンB2
ビタミンB2は、タンパク質・脂質・炭水化物すべての代謝に関わり、皮膚や粘膜の健康を維持する働きをする栄養素です。
たこ以外では、レバー、うなぎ、卵、などに多く含まれ、不足すると口内炎など皮ふや粘膜に影響があると言われています。アスリートや、スポーツを楽しむかた、アクティブなお仕事をしているかたなど、活発に活動する人にはとくに積極的に取り入れてほしい栄養素と言えるでしょう。
たこの栄養素3:タウリン
アミノ酸の一種と言われているタウリンも含まれています。タウリンは、胆汁を生成したり、神経系の伝達、浸透圧の調整、解毒作用、細胞膜の安定化などの役割を担っている栄養素と言われています。
また、タウリンは栄養ドリンク、目薬などにも含まれる成分です。タウリンが持つ老廃物の除去を助ける働きによって肉体疲労や眼精疲労によいとされています。たこ以外では、牡蠣やしじみ、あさり、ホタテなどの貝類に多く含まれています。
たこの栄養素4:ビタミンE
「若返りのビタミン」ともいわれるビタミンEは、細胞を活性酸素の害から守る、抗酸化力がとくに強いことが知られている栄養素です。
仮に、ビタミンEが不足してしまうと、老化が早まったり、冷え性などの症状がでる可能性があると言われています。美容などに関心の高い女性は、積極的に摂取したい栄養素のひとつと言えるでしょう。
たこの栄養素5:亜鉛
亜鉛の働きでもっとも重要なのは、新陳代謝に関わる酵素の成分になることだと言われています。
古い細胞を分解し、新しい細胞を合成することから、成長期には欠かせない栄養素のひとつであると言えるでしょう。仮に亜鉛が不足すると、肌荒れや味覚障害、免疫力の低下、亜鉛欠乏による貧血などが引き起こされることがあると言われています。
さいごに
難しいことは、よくわからないのですが、タコは美味い!
そして、値段が高いので、奥さんに喜ばれるという点が素晴らしいと僕は思っています。
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