最近の報道だとオリンピックはやりそうですね。
コロナもあるしで心配ですが、僕は今月、ワクチン接種の予約を取ることができたので注射してこようと思っています。
今回も予定が貯まって来たので紹介も兼ねて整理しようと思います。
7月9日と23日は明石の愁輝丸さん

愁輝丸(しゅうこうまる)は明石港より明石海峡をご案内するジギング船(釣り船)です。
地元出身で明石海峡での釣りに精通した船長の秋山がご案内します。明石海峡は国内屈指の激流として知られるポイントで、流入河川も豊富で地形の変化に富み、多くの釣り人を魅了しています。
また、神戸・大阪といった大都市圏からのアクセスも良好で、エキスパートはもちろん、女性やお子様をはじめとした初心者の方にもチャレンジしやすい環境も魅力となっています。
2020年僕が1番乗せてもらった船になります。
洋式の個室水洗トイレを完備しておりますので、女性やお子様も安心してご乗船いただけます。
ライフジャケットやタックルのレンタルをご希望の方はご予約時にお願いすればレンタルあります。(レンタルタックルは有料となります)
2020年は青物当たり年ということもありましたが、200匹以上釣らせてもらいました。
おすすめポイントは僕のお世話になっているジェイライクプロダクトのクーダーとアースがレンタルできる点もおすすめです。
7月19日は明石の近藤丸さん
僕のタコ釣りの大師匠です。
あんなに苦手だったタコ釣りが、今では、平均以上に釣れるようになったのは、間違いなく近藤船長のおかげです。

船長紹介~近藤丸さんホームページより
明石市の西部に位置するこの地、東二見。
魚やタコ、海苔など、今や高級ブランドの自然の恵みが豊かなこの地に生まれ、幼少の頃より遊び場はいつも海。
慣れ親しんできたこの二見の浜で、趣味はと言うとやはり魚釣り(^^♪
とにかく釣りが大好きで、自分で船を操りながらの船釣り歴も25年以上となりました。
これからはお客様に釣りを楽しんでいただくため、また魅力を知ってもらうためのアドバイザーとして、
共に船釣りを楽しんでいきたいと思っております。
また料理や食べ歩きも大好きな趣味の一つです。
釣魚を美味しく食べるための扱いも仲間の漁師や魚屋の友人達から多くを学びました。
7月31日は素鰤sカップ(タコ)
コロナの影響でタコカップが無くなり、非常に寂しい思いをしています。
去年、惨敗(笑)、惜敗(笑)した、素鰤sカップに今年も参戦します。
この記事を書いてるときは、ユーロ2021の真っ最中です。
子供の頃、ユニフォームが好きだったスェーデンが昨日、負けました。
フランスもドイツも負けましたが、サッカーは本当に面白いですね。
そんな、ユーロ並に盛り上がるのが素鰤sカップです。笑
楽しんできます^^
さいごに
最近、タイラバに行ってないので、鯛を釣ってくるようにと指令が出ています。
8月も、頑張って釣ってきます。
タレックスのレンズは、やっぱり別物です。↓

