いつまでシャクり漕ぐんだろう…
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タチウオ

タチウオテンヤ入門編|おすすめテンヤ(仕掛け)10選解説

タチウオ

タチウオ釣りは大阪湾で大人気の釣りでしたが、最近では東京湾でも大人気の釣りの1つです。

今回は船からのタチウオテンヤでの釣りの解説になります。

もちろん、タチウオはジギングでも狙えますし、陸からショアジギングでも餌でも釣ることもできます。

しかし、大阪湾のタチウオと言えば、やっぱりタチウオテンヤではないでしょうか。

東京でもテンヤでの釣り人気が盛り上がっています。

タチウオテンヤとは、ハリとオモリが一体になったテンヤと呼ばれる仕掛けを用いて、タチウオを船から狙う釣りです。

大阪湾を中心に人気があり、ルアーフィッシングの様なゲーム性を楽しみながら、数も型も狙うことができます。

個体数が多くて活発にエサを喰うので、初心者の方でも楽しめ、アタリが多くてボウズが少ないことも魅力のひとつです。

色々なメーカーから、色々な種類の船用のテンヤが出ているので紹介します。

基本的なタチウオの釣り方やタックル全般はこちら

タチウオテンヤの釣り方

誘い方

タチウオは基本的に上を向いて泳いでいる魚なので、テンヤを着底させた後は上へ上へ誘いをかけつつ、アタリのあるタナを探っていきます。

状況によるのですが、一般的に

活性が高い時は速巻に好反応

活性が低い時は遅巻に好反応

と言われています。

ストップ&ゴー~巻く→止める→巻く→止めるの動作の繰り返しで、「ただ巻き」よりはメリハリのある誘いになります。

「ただ巻き」に比べて、タチウオの活性がよい時に釣りやすいパターンになります。

ほかにもシェイクや、ジギングのようなかなりシャクる誘いもありますし、フォールでもあたりはあります。

また一定のタナで待っているほうがよい場合もあります。

状況に合わせたヒットパターンとタナをうまく見つけることがタチウオ釣りの面白いところでもあり重要な部分でもあります。

あたり

あたりにもいろいろなパターンがあります。

タチウオは獰猛な魚ですが、エサを捕食するのが下手なので、はじめから大きなアタリを出すことは比較的少ない魚です。はじめは小さく、コツと突いているようなアタリが多いです。

タチウオがいきなり食って、大きく竿先が曲がることがありますが、そのような当たりは少ないです。

まずコツコツと小突くような当たりがあります。タチウオテンヤ釣りでは、早合わせは禁物です。誘いを入れるなどして、しっかり食い込んでから合わせることが重要です。

焦らされたタチウオが勢い余ってテンヤを噛んで持ち上げた場合、竿先の負荷がフワッと急になくなると食い上げのあたりです。

この2パターンの「本アタリ」が出た場合は、今までテンヤを突いてただけのタチウオが、テンヤを咥えた瞬間のアタリなので、すかさず竿先を上げてアワセを入れてください。

あたりの後に合わせても乗らなかった場合は誘いを続けてください。何度か失敗してもタチウオが追ってきている可能性があります。

あわせが決まり針掛かりしたら巻いてください。

途中、ラインの負荷がフワッとなくなり、「あれ??バレたかな?」と思うことがありますが、これは、タチウオが上を向いて泳いでいる時に起きる現象です。

ですので、この時に巻き上げを止めてしまうと、泳ぎ上がったタチウオにラインを切られてしまったり、テンションがなくなりバレてしまいますので、巻き上げを止めないことが重要です。

水面までタチウオが上がれば、タモは使わず、船上に抜き上げてください。

竿で抜き上げる方もおられますが危険ですので、できれば糸を持って抜きあげてください。

タチウオテンヤのテンヤ(仕掛け)

タチウオテンヤ

仕かけはこのようなシンプルなものです。

タチウオは歯が鋭いので、テンヤは道糸に直結するのではなく、切られにくいリーダーをつけます。以前はワイヤーのリーダーを付けるのが常識的でしたが、タチウオの反応をよくするため、オマツリ時のトラブル対応を素早くするためなどの理由により、ここ数年はナイロンやフロロの30号前後を使用したリーダーです。

タチウオテンヤは各遊漁船で指定された号数の物を使用してください。

30号〜50号程度の範囲が一般的です。大阪湾では40号がメインになります。

近年は様々なカラーのテンヤが発売されていますが、アピール力が高いグローカラーをメインにいくつか他カラーがあれば十分です。

テンヤはタチウオ専用の物が売られてます。重さは船で統一されてる場合が多いので注意してください。

カラーはグローが基本ですが、反応が悪い場合は他のカラーにローテーションしてみてください。

また、食いが渋い時はシルエットを小さくするのも、一つの手です。

タチウオテンヤおすすめテンヤ10選

ヤマシタ(YAMASHITA) テンヤ 猛光太刀魚テンヤ

タチウオへ猛烈にアピールする夜光ヘッド太刀魚テンヤ。

猛烈発光:光度、輝度ともに業界TOPクラスの夜光塗料を採用し、旧モデルの約2倍の強力発光を実現!

トリプルエサ止め:エサをしっかりと固定しやすいトリプルエサ止め採用!

アシストアイ:カスタマイズパーツが取り付けやすいアイをヘッド後方下部に採用!

バランス:主に餌の腹部(下)からアタックしてくるタチウオが餌をしっかりと喰い付けるように水平バランスに設定。

フロロカーボンリーダー仕様:太刀魚に警戒心を与えにくいフロロカーボンリーダーを採用。

オマツリ時にもワイヤーと異なり、メインのPEラインを傷めにくい利点も。

 

ハヤブサ 船太刀魚テンヤTG フッ素コーティングフック 

触れたら掛ける水平バランス設計。餌を巻いた状態で水平に近いバランス設計。太刀魚のバイトに対して、即アワセで鈎掛かりさせやすいバランスです。

タングステンヘッドで差をつけてください! ヘッドに高比重のタングステンを採用することにより鉛との比較では圧倒的なフォールスピードを実現。着底からいち早く巻上げを開始することができます。また、鉛に比べてシルエットが小さいため、太刀魚に違和感を与えにくく、バイトチャンスを拡げます。エサの頭をしっかり固定する”ヘッドロックシステム”「実用新案出願済」。フッキングのパワーロスを防ぎ、貫通力が増す”パワーフックシステム”。抵抗無く刺さり込む”マイクロバーブ”驚異の貫通力を誇るフッ素コーティングフック採用。

 

ハヤブサ(Hayabusa)  船太刀魚テンヤフリーアングル

フリーアングルシステム採用! (実用新案出願済)カラーリングされたセンターホールにスナップを掛けるとやや尻下がりのノーマルバランスになります。スナップを掛ける位置を変えることで思い通りの姿勢に調整できます。フロントバランスやや尻上がり! 誘いで追わせ、攻撃的に掛けていく釣り方に最適。ノーマルバランスやや尻下がり! 幅広い状況に対応するオールラウンダー。リアバランス尻下がり! 本アタリを出してから乗せていく釣り方に最適。「ご注意」上記のバランスはあくまで例であり、エサの大きさによって姿勢は変わります。

 

ダイワ(DAIWA) 快適船タチウオテンヤSS 早掛スペシャル

エサ止めはイワシのシルエットを考え、後ろにいくほどケンが低くなるよう設定。イワシの尾ビレが誘いになるようにハリ先とエサ止めケンの位置設定など細部にこだわった設計。

エサ止めケン針の下にケミカルライト取り付け用のケミホルダー(ワイヤー)付き。潮が暗い時や濁りの強い時に効果を発揮する。

 

ダイワ(DAIWA) テンヤ 快適船タチウオテンヤSS TG

一度使ったら他のテンヤが使えなくなる「魔物のテンヤ」。高比重タングステン素材を採用し、ヘッド部が大幅にコンパクト化。ヘッド存在感が減少することでバイト数が圧倒的にアップ。落下スピードが早く、より活性の高いタチウオを直撃! (もちろん手返し性能もアップ)早潮状況下でも引き抵抗が少なく、微小なアタリも明確に出る。フックサイズは「ノーマルフック」と「小針SP」の中間より「ノーマル寄り」のゲープ幅+ショートシャンクにセッティング。タングステンヘッドをあえて使いたくなる、渋~い状況でコアユーザーに望まれる「アタリが多く、刺さりが良く、バラシの少ない」パーフェクトバランスです!

 

シマノ(SHIMANO) サーベルマスター船テンヤゲキハヤ

従来の船テンヤといえば、ワイヤー巻きのエサの取り付けが常識でした。

これは、時間、手間、慣れが必要な差御用で、しかも、手が汚れてしまうというデメリットもありました。

サーベルマスター船テンヤ ゲキハヤは餌の装着が非常にスムーズです。

 

がまかつ(Gamakatsu) 船タチウオテンヤ 乗せアワセ

「下餌式」で、タチウオに「鈎を見せない」「鈎軸を噛ませない」「鈎先がエサに近く掛かりが早い」!小さ目の鈎で喰わせていく。コンパクトなシルエットで喰い渋り時に効果的。しっかりとタチウオの重さを感じてから、乗せるようにアワセてください。

がまかつ(Gamakatsu) 船タチウオテンヤ 掛けアワセ

「下餌式」で、タチウオに「鈎を見せない」「鈎軸を噛ませない」「鈎先がエサに近く掛かりが早い」!掛りが早く積極的に掛けにいく釣法向けの大きな鈎を使用した通常型。

 

メジャークラフト 太刀魚道場 船テンヤ

餌のイワシをテンヤに巻いて、船長の指示棚に落とし込んで誘うだけで、あの美味しく調理簡単な太刀魚が釣れる。釣り入門者や女性に適する釣りですが、ハマれば奥が深く抜け出せなくのが「太刀魚テンヤゲーム」。より簡単に、より沢山釣れるように工夫されたヘッド形状は、水中での安定性を重視のバランス設計。ラインアイ形状は、合わせた時に瞬時にヘッドが上を向くように工夫しているので針掛かり優秀。随所にこだわりを込めた「太刀魚道場」で舟テンヤゲームの黒帯を目指して頂きたい。

 

さいごに

大阪湾の夏の風物詩タチウオ。

最近では日本中いろいろなポイントで大流行りのタチウオテンヤ釣法。

釣って楽しく、食べて美味しいので是非とも挑戦してみてください。

タチウオテンヤ釣法の基本はこちら

タチウオテンヤ釣法のロッドについてはこちら

もっと詳しくタチウオテンヤロッド

タチウオテンヤ釣法のリールについてはこちら

もっと詳しくタチウオテンヤリール

 

ABOUT ME
まこと
『まこと』といます。明石、日本海中心にジギング、タイラバ、イカにタコ釣りをしています。現在、J-LikeProductのフィールドスタッフです。以前は釣り具店勤務でしたが、現在は違う職種で営業職をしています。釣りに行かないお休みの日は自転車に乗る日が多く、釣りにも行かず自転車にも乗れない日はパンを焼いてます。




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